ペットのお墓について
お墓というと、高価なもんを想像する方も多いかと思いまよ。
けんどん、数十万かい数百万円するのが当たり前となっちょる人のお墓と違い、ペットのお墓は格段にリーズナブルとなっていまよ。
愛するペットを失った時、家族と同様であんのじゃからよ〜、葬儀や仏壇も人と同じごつに行い、お墓も建ててあげたいと思う方も来なると思いまよ。
お墓の種類もまこち多様になってきていまよ。
四かどい石に文字だけを彫ったもんかい、写真を掘り込んだもん、立体的な形にこじゃわったもんなどげんか様々じゃが。
値段についても、格安なもんであれば一万円で充分お釣りが来なるもんかい、十数万円のもんまでピンかいキリまで揃っちょるごつじゃが。
けんどん、あくまでペットのお墓も供養をするためのもんじゃが。立派なお墓を用意したつもんの、安置したつペット霊園まじゃあ遠く、あまり足をふぶ機会がなくなってちょっしもたというこつじゃあ意味がありません。
自宅の庭などげんかに安置やっちくるこつができれば、それに越したつこつはありませんけんどん、マンション住まいの人も多いやろうし、ペットのお墓まで安置できる広さが無いという方も来なるやろう。
室内にも置けるお墓などげんかという選択肢もありますけんどん、一番大切なのは、供養やっちくるという心じゃが。
葬儀や仏壇、お墓などげんか、形式うーびんたりにとらわれてしもちょっては意味がありません。
もし、お墓を建ちょるのであれば、マメに参ってあげるこつができるかどうかというこつを、最優先に考えたいもんじゃが。
お参りの仕方
葬儀も終え、仏壇に納骨もしてしまえば、ペットにしてあげられる事はもうお参りするこつのみじゃが。
人間の場合、宗教や宗派などげんかにじーって、お参りする方法も変わってきまよ。
仏教にだぁても、仏壇やご先祖さまに手を合わせ、手を合わせるだけでじーいかと思えば、リンを鳴らす回数や場所、やお線香の本数や差し方などげんか、宗派にじーって様々に作法が異なるごつじゃが。
ご自分の宗派などげんかについて詳しい方やったら、ペットの場合も同様に行えるかと思いますけんどん、ペットがはじめての身内の死であんという方も来なるかと思いまよ。
基本的にペットに宗教は関係ありませんので、飼い主の方の都合に合わせて祭壇を作り、供養をするのが一番でありまよ。
ペット専用の仏壇を購入したつ場合でん、中身は人のもんと異なる場合が多いかと思いまよ。
コンパクトに設計されちょるので、おくこつができんというこつもありますけんどん、中身にこじゃわる必要が無いというこつでありまよ。
本来の仏壇であれば、写真をおくこつは良こっせんとされていますけんどん、ペット用の仏壇にはペットの写真を飾る写真立てが常備されちょる物も多くありまよ。
写真があった方けんどん、やはりペットに対する気持ちがこもりやすいもんじゃが。
お供え物についても、仏教じゃあ様々な決まりがありますけんどん、ペットをまつる際にはこじゃわる必要は無いじゃが。
生前好きやじじゃったおもちゃやおやつなどげんかを備えてあげるとじーいと思いまよ。
お参りについても大切なのは、気持ちじゃが。形式にこじゃわる必要はいっちょんありませんので、ご自分のやりやすいごつにお参りやっちくるとよかのじゃあんやろうか。
